■A Vontade
古き良きアメリカ、ヨーロッパのワーク・ミリタリー・スポーツのウェアーからそれぞれの用途に応じた「ツール」としてのインスピレーションを受け 受け継ぐべきデザインや素材、機能性を吟味しながら、今の時代に必要な価値観や日本特有の繊細さ、緻密さをプラスしてオリジナリティーのある洋服へと進化させる。*A VONTADEの洋服は、あくまでカジュアルなモノであるが、「カジュアル=日常的」に着るモノであるが故に、タフで細部にまで拘った末永く着れるモノでなくてはならないと考える。日本でモノ作りっをする事に拘りを持ち、その高い技術力を背景に時を経て価値のあるモノ、着ていくほどに味わいを増すようなモノ作りを目指しています。
■Lampaの見解
A VONTADE — FATIGUE SHORTS VTD-0357-PT2
最近のショーツは、どこか"優しすぎる"と思うことがあります。
軽い。快適。涼しい。
たしかに穿きやすい。
でも、何かが残らない。
穿いた瞬間はラクだけど、気持ちは上がらない。
街に出ても、どこか印象に残らない。
A VONTADEのFATIGUE SHORTS VTD-0357-PT2は、
そんな"便利なだけのショーツ"とは少し違います。
生地には、オリジナルのジャングルファティーグと同規格で再現されたリップストップを採用。
薄手なのに、雰囲気がある。
軽いのに、妙に頼もしい。
触れた瞬間に伝わる、独特のドライなタッチ。
汗ばむ時期でも肌に張り付きにくく、風が抜ける。
乾きも早い。
でも、アウトドアブランドの化繊ショーツみたいな"道具感"には寄っていない。
コットンの表情が、ちゃんと残っているんです。
洗って、穿いて、また洗う。
少しずつアタリが出て、生地が柔らかくなり、色が馴染んでいく。
新品がピークじゃない。
時間と一緒に育っていく。
この"経年変化するショーツ"という感覚が、まず格好良い。
デザインベースは、アメリカ軍のファティーグパンツ。
独特な丸みを帯びたカーゴポケット。
片手でラフに調整できるウェービングベルト。
さらに股下には、可動域を広げるガゼットクロッチを採用。
だから、軍パンみたいに重たく見えない。
でも、ただのイージーショーツみたいに軽薄にもならない。
しゃがんでも、自転車に乗っても、変に突っ張らない。
白Tにビーサンみたいなラフな合わせでも、さりげなく空気が出る。
シャツを羽織れば、少し大人っぽくなる。
蒸し暑い東京の夕方、コンビニに行くだけなのに、なんだか少し気分が良い。
気取っていないのに、静かに格好良い。
頑張っていないのに、雰囲気が出る。
こういうショーツって、探すと意外と少ないんです。
ラクだから穿くんじゃない。
気付けば、玄関を出る前に手が伸びている。
そんな一本になってくれると思います。
■Style
Tops
THING FABRICS TF LOOSE T-SHIRT (1mm Pile) TFIN-2002 1サイズを着用
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