LAMPAは、いわゆる
ジャンルやトレンドを売っている店ではありません。
アメカジなのか。
古着なのか。
ストリートなのか。
モードなのか。
そんなことは、
正直どうでもいいと思っています。
本当に格好良いものは、
いつだってジャンルを飛び越えるからです。
マスメディアが決めたジャンルなんて、
自分は興味がない。
90年代の東京。
アメカジ、トラッド、B-BOY、モード。
本来なら交わらないはずの人間たちが、
同じ街を行き交い、
そこから誰も見たことのないスタイルが生まれていた
ルールじゃなく、街の空気と自分の感覚で着る。
それが東京だった。
店主は昭和47年生まれ、
東京・西新宿育ち。
渋カジ、アメカジ、古着文化。
HIP HOPやクラブカルチャー。
そんな90年代の東京の空気の中で、
感覚を磨いてきました。
誰かの正解ではなく、
自分の感覚で服を着る。
LAMPAは、
そんな東京の感覚をベースに、
今、自分が本当に格好良いと思えるもの、
本当に良いと思えるものだけをセレクトしています。
だから店には、
どこか“オーナーの部屋”のような空気があるのかもしれません。
好きな服。
好きな音楽。
好きなカルチャー。
誰かに合わせた正解ではなく、
自分の感覚を、そのまま店にしたような空間。
だからこそ、この店には、
最初から“効率”だけでは割り切れない部分があります。
正直、自分はビジネスマンとしては失格なのかもしれません。
セレクトショップをやっていると、
売れる物を選ぶのか。
それとも、自分が本当に格好良いと思えるものを選ぶのか。
常にその選択があります。
でも自分は、
迷うことなく後者を選んでしまいます。
効率も、流行も、もちろん大事。
でも、それ以上に、
「本当に格好良いと思えるか」を大事にしたい。
だからLAMPAでは、
その時々のジャンルやトレンドを追いかけるより、
街や音楽、服の中で自然と染みついてきた感覚を信じて、
今、本当に良いと思えるものだけを提案しています。
誰かが決めた正解より、
自分の“好き”や“感覚”を信じたい人へ。
LAMPAは、
そんな人たちと、
長く繋がっていける店でありたいと思っています。